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段階ガイド 第3回/全14回 準備

膣が乾いて痛いとき、潤滑ゼリーはどう選ぶ?

乾いてこすれるときは、潤滑ゼリーを足すと痛みが和らぐことがあります。選ぶときは、水溶性で、香料や刺激の少ないものが目安とされます。肌に合わないとき、痛みが続くときは使うのをやめ、婦人科で相談してください。

前回までで、気持ちの備えを整えました。この回は体の備えです。 更新日:2026年10月31日|chitsuiki.com 編集委員会

3つの種類の違い

水溶性洗い流しやすく、多くの道具やコンドームと併用しやすいとされます。乾きやすいので、足しながら使います。
シリコン系長持ちしますが、シリコン製の道具と併用すると、道具を傷めることがあるとされます。落とすのに洗浄が必要です。
オイル系なめらかですが、ラテックス製のコンドームを傷めることがあるとされます。

迷ったら、まず水溶性から試す人が多いと言われます。使う道具やコンドームの素材と、潤滑剤の相性は、それぞれの製品の説明書で確かめてください。

選ぶとき・使う前に

  • 香料・着色料・温感や冷感の添加が少ないものを選ぶ(刺激になる人がいます)
  • はじめて使うときは、腕の内側に少量をつけて、しばらく様子を見る
  • 使用期限と、開封後の保存の仕方を確かめる
  • 量は、少なすぎるより、足りないと感じたら足す

潤滑ゼリーで解決しないとき

使ってもひりひりする、かゆみや赤みが出る、乾きが長く続くなどのときは、潤滑剤が合っていないか、別の理由があるのかもしれません。使うのをやめ、婦人科で相談できます。産後や、40代以降の変化が関わることもあります(産後、40代以降)。

乾くこと自体は、失敗ではありません

乾きは、緊張や疲れ、体調でも起こります。濡れないから感じていない、とは限りません。足すことは、体を助けるための手段です。恥ずかしがらず使ってください。

第3回の確かめ

次へ進んでよいサイン

  • 使う潤滑ゼリーの種類を選んだ
  • 腕の内側で、肌に合うかを試した
  • 痛いときは止める、と決めてある

まだ立ち止まる・戻るサイン

  • ひりひり・かゆみ・赤みが出た。使うのをやめ、婦人科で相談できます
  • 乾きが長く続いている。年齢や産後の変化が関わることもあります

よくある質問

ハンドクリームやボディオイルで代わりにできますか。

おすすめできません。粘膜に使うことを想定していないものは、刺激になることがあります。専用の潤滑ゼリーを使ってください。

毎回使っていても大丈夫ですか。

基本的に、肌に合うものであれば問題ないとされます。ただし、使うほど荒れる・かゆいといった症状が出たら、使うのをやめ、婦人科で相談してください。

連載の前後

備えが整ったら、体の筋肉の感覚を確かめます。

このページについて

このページは chitsuiki.com 編集委員会がまとめています。内容は、潤滑ゼリーの一般的な選び方をまとめたものです。医療の診断や治療を案内するものではなく、製品の使い方はそれぞれの説明書をご確認ください。 当サイトの運営者は風俗店の運営に関わっています。

ご利用にあたって/ご利用は18歳以上の女性に限ります。ご案内するのは無店舗型性風俗特殊営業の届出をしたスタッフです。どこまでの内容にするかはご本人がお決めになれます。事前にお伝えいただいたNGは当日も守られ、同意のない行為や無理に進める行為は行いません。始まってから気持ちや体調が変わった場合は、その時点で中止でき、料金は0円のままです。痛み、出血、強い違和感、月経や妊娠に関わる不安、症状が続く場合は、体験より先に医療機関へご相談ください。当サイトは医療行為・治療・診断を行うものではなく、膣イキができるようになることを保証するものでもありません。感じ方には大きな個人差があり、できないことが異常を意味するわけではありません。