起こりやすい場面
- 気持ちが高まっていくとき、リズムに合わせて繰り返し縮む
- 達した直後に、脈を打つように何度か縮む
- 緊張したとき、驚いたときに、思わず力が入る
どれも、膣のまわりにある骨盤底筋という筋肉が動いているときの感覚と言われます。自分で意識して動かせる筋肉でもあり、意識しなくても反応する筋肉でもあります。
心配のいらないもの、止めたほうがよいもの
| 心配が少ない | 気持ちよさを伴う、リズムがある、終わると自然にゆるむ。 |
|---|---|
| 止める | 痛みがある、力を抜こうとしても抜けない、触れられるのが苦痛になる。 |
| 医療機関で相談 | 日常生活の中でも、痛みを伴って繰り返し起こる。 |
痛みを伴う強い収縮が続くときは、無理に続けず、婦人科で相談してください。
力が入りすぎているときは
怖さや緊張で、無意識に力が入っていることもあります。そんなときは、息を長く吐いて、お尻と太ももの力を抜いてみてください。締まる感覚が強いのは悪いことではありませんが、ゆるめる練習も同じくらい大事です。
自分で確かめたいとき
この筋肉を意識して動かせるようになると、感覚の違いも分かりやすくなります。探し方は骨盤底筋はどこ?締める感覚の探し方に書いています。達したあとの反応がほかにも気になるときはイッたあとに涙が出る・体が震えるも参考になります。
第9回の確かめ
次へ進んでよいサイン
- 締まる感覚が、痛みなく起こる
- 息を長く吐いて、ゆるめられる
- 痛みを伴う収縮との違いが分かった
まだ立ち止まる・戻るサイン
- 痛みを伴って、力が抜けない。続けずに止めて、婦人科で相談できます
よくある質問
締まる感じがない人は、感じていないのですか。
そうとは限りません。縮む感覚がはっきり分かる人もいれば、分からない人もいます。感じ方は人によって大きく違います。
何も触れていないのに起こるのは、おかしいですか。
緊張や驚きで勝手に力が入ることがあります。痛みがなく、すぐにおさまるなら心配は少ないと言われますが、頻繁に起こって気になる場合は、婦人科で相談できます。
連載の前後
反応が分かったら、次は、達したあとに起こることです。
このページについて
このページは chitsuiki.com 編集委員会がまとめています。内容は、膣のまわりの筋肉の反応について、一般に言われていることをまとめたものです。医療の診断や治療を案内するものではありません。 当サイトの運営者は風俗店の運営に関わっています。