時期ごとに「そう言う人もいる」こと
| 生理中 | 出血で気になることが増えて、集中しにくい人。逆に、痛みがゆるんで楽に感じる人もいます。 |
|---|---|
| 生理が終わった頃 | 体が軽く、落ち着いて向き合いやすいと感じる人がいます。 |
| 排卵の頃 | おりものが増え、潤いを感じやすいと言う人がいます。 |
| 生理の前 | 胸が張る、気分が揺れる、敏感に感じる、逆に気が向かない、とさまざまです。 |
これは「そうなる」という意味ではありません。まったく関係がない人も多くいます。
メモのつけ方
難しく考えず、1行で十分です。次の項目だけを、スマホのメモに残しておきます。
- 日付と、生理が始まってから何日目か
- 体調(眠れた・疲れ・痛み)
- 感じやすさを5段階で(気にならなければ書かない)
2、3周期たったら見返してみます。傾向がなければ、周期は関係が薄いと分かるだけでも収穫です。
生理中に気をつけること
タオルを敷く、シャワーで流せる状態にしておく、清潔を保つ。痛みが強い日は無理をしないでください。生理痛が重い、周期が大きく乱れる、出血が多すぎると感じるときは、婦人科で相談できます。
気持ちが向かない時期があるのも自然
その時期に気が向かないのは、おかしなことではありません。感じやすい時期だけを狙う必要もありません。焦りが出たら、「イかなきゃ」と思うほどイケなくなるのページも合わせて読んでみてください。
第11回の確かめ
次へ進んでよいサイン
- メモの項目(日付・体調・感じやすさ)を決めた
- 2、3周期、見ると決めた
- 痛い日は無理をしないと決めた
まだ立ち止まる・戻るサイン
- 生理痛が重い、周期が大きく乱れる、出血が多い。婦人科で相談できます
よくある質問
ピルを飲んでいると、周期の影響は消えますか。
薬の種類や体質によって違います。感じ方が気になるときは、処方した医師に相談してください。自己判断で飲むのをやめないでください。
記録は何周期ぶん取ればよいですか。
決まった数はありません。2、3周期でも、傾向が見えることがあります。見えなければ、周期とは別の理由が大きいのかもしれません。
連載の前後
次は、お酒や薬が感じ方に関わる場合です。
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