相手がいる場面で達しにくいのは、よくあることです
ひとりのときには達するのに、相手がいると達しない——この形は非常に多く報告されています。理由ははっきりしていて、ひとりのときには揃っている条件が、相手がいると揃わなくなるからです。
ひとりのときは、時間を気にしない、痛ければすぐやめる、自分に合う強さと速さを自分で調整する、途中でやめても説明がいらない。この4つがすべて満たされています。相手がいる場面では、このどれもが崩れます。身体が変わったのではなく、条件が変わっただけです。
時間の差
男女で、達するまでにかかる時間には平均的な差があると一般に言われます。この差そのものは問題ではありませんが、先に終わった側に合わせて全体が終わってしまうと、女性側は毎回準備の途中で切り上げることになります。
これが続くと、「自分は達しない身体だ」という記憶が積み上がります。実際には、必要な時間が確保されたことが一度もない、という状態かもしれません。
ひとりのときも達したことがない場合
この場合も、それだけで異常とは言えません。ただし、次のような条件が重なっているときは、確認する価値があります。
- 以前は達していたのに、ある時期から達しなくなった
- 薬を飲み始めた時期と一致している(とくに一部の抗うつ薬)
- 性的な感覚そのものが薄くなった、興味が湧かなくなった
- 痛みや乾燥をともなう
- 月経の異常、強い疲労、体重の急な変化がある
「以前と変わった」という時間的な変化があるかどうかが、いちばん重要な手がかりです。もともとそうだったのか、途中から変わったのかで、意味がまったく違います。変わった場合は、婦人科や処方元でご相談ください。
演技を続けている場合
相手に合わせて達したふりをしてきた場合、その分だけ本当のことを言いにくくなります。そして、演技が前提になっている関係では、必要な時間や強さの調整が永久に行われません。
訂正の切り出し方については、彼氏と膣イキできないのページで具体的に書いています。
確かめる場が必要な場合
条件を整えたうえで確かめたいけれど、相手がいる場面ではそれができない、という方に向けて、費用のかからない体験をご用意しています。時間を気にしない、痛みを我慢しない、途中でやめられる——この条件を先に確保したうえで進めます。膣イキ無料体験をご覧ください。
よくある質問
ひとりのときは達するのに、相手といると達しません。
非常によくある形です。ひとりのときに揃っている条件(時間・強さの調整・やめる自由)が、相手がいると崩れるためです。身体が変わったわけではありません。
一度も達したことがありません。異常でしょうか。
それだけで異常とは言えません。ただし「以前は達していたのに変わった」場合や、薬の開始時期と一致する場合は確認する価値があります。
薬の影響が疑われるときはどうすればよいですか。
自己判断で中止せず、処方元にご相談ください。種類や量の調整で変わることがあります。